第二岩屋に行く途中の橋下に、地元片瀬の中村石材の先代「中村亀太郎」氏がノミをふるった亀であると言われている亀石があります。海の水位により見え方は違いますが、よく出来ています。
第一岩屋と第二岩屋の分岐点を右に行きます。
結構な道のりです。
橋の手前と終わりに気候別の江の島の写真や、行事などの写真が展示されています。
そして、橋の右側の海上を見ると亀石があります。まるで「竜宮城まで乗っけるよ!」とでも言ってるようです。