♪ おすすめポイント
・朱色が目立つとても大きな鳥居です。
江戸時代から今日まで変わらない幅が約2.75mの賑やかな弁財天仲見世通りを通り抜けると見えてくるのが、鮮やかな朱の鳥居です。現在の鳥居は、昭和11年(1936年)山田流筝曲の家元・林敏子が再建・寄進したものです。
「公式サイト 日本三大弁財天・江島神社」より引用
弁財天仲見世通りを抜けると第一に見えてくるのが、この朱の鳥居です。彩り鮮やかなのでとても目立ちます。
朱の鳥居をバックに記念撮影されている方がたくさんいました。混雑していても一際目立つところがポイントです。